特殊用途 / フィルム・製版出力

製版フィルム用インク

黒濃度、微細網点、線のエッジに注目。

フィルム製版・CAD 出力向けの黒シリーズ。実際の塗工層と露光工程に合わせ、透過光学濃度、網点再現、乾燥を評価します。

参考色
KDK

複数シリーズの色をまとめています。個別型番はプリンターのチャンネルと製品構成に応じて確認してください。

BCINKS / FILM INK APPLICATION

鮮明な黒原稿から、
次のスクリーン製版工程へ。

BCINKS K / DK ブラック・濃黒製版インクは、黒いフィルム原稿のインクジェット出力用です。遮光、細線、網点、乾燥に注目し、設備と塗工層に適した製品を選びます。

2 色デザインを 2 枚の黒い色分解フィルムに出力し、位置合わせ十字を保持
カラーデザインを色分解し、各色版を黒インクで出力します。
BCINKS 製版インクボトルとラベル
K / DK · ブラック / 濃黒

黒で、正確な図柄転写を支える。

FPM-EPSK / FPM-EPSDK1 は設備、フィルム、露光工程に応じて選定します。出力するのは製版用黒原稿であり、衣類へ直接印刷するカラー柄ではありません。

製版インク・サンプルの相談 →
  1. 01 · 色分解と出力

    図柄を色版に分け、位置合わせマークを残し、インクジェット機で適合フィルムに黒い図柄を出力します。

  2. 02 · 乾燥と確認

    インク層を乾燥し、細線、網点、ピンホール、エッジを確認。後続の露光に適することを確かめます。

  3. 03 · 露光と水洗

    感光乳剤を塗った版に黒原稿を密着して露光。遮光された図柄部を水洗で開口し、スクリーン印刷に進みます。

全図解:フィルム選定、黒原稿からスクリーン製版まで →
製版フィルム用インク
製品と用途の紹介
01 / 材料と完成品

適用材料と完成品

適用する製版フィルムと確認済みの CAD 出力メディア。

02 / 製品と工程

製品と工程の選定

  • 製品資料には FPM-EPSDK1、FPM-EPSK を掲載しています。
  • ブラック・濃黒シリーズを設備と工程ごとに選定。
  • 光学濃度の目標は製版設備と露光条件に応じて確認。
03 / 設備と型番

設備と型番の参考

製品資料には Epson、Roland などの圧電ヘッド、索引には SureColor T シリーズと関連ヘッドを参考掲載。具体的なシリーズを確認してください。

製品カタログで原資料を確認 →
04 / サンプル評価

サンプル評価は、これらの条件から

  • フィルム塗工層、設備、露光条件を提示。
  • 透過光学濃度、微細網点、エッジを評価。
  • 乾燥と実際の露光結果を確認。

包装重量の参考

20 kg · 5 kg · 2 kg · 1 kg · 500 g · 250 g · 140 g · 135 g · 100 g · 70 g · 50 g

製品資料に掲載された複数シリーズの仕様です。該当型番の供給可能な包装と現行供給条件は確認が必要です。

用途からサンプルへ

製品選定の疑問を、実際の試し刷りへ。

設備、材料、色構成、目標の仕上がりを提示し、適用型番とサンプルの手配を確認します。

ご相談・サンプルのご請求 →