技術サポート

設備への適合から、
追跡可能なサンプル評価まで。

インク、プリンター、材料、後処理を同じ選定経路に置きます。原製品資料、品質評価、実際の試し刷りで、購入・用途の不確実性を減らします。

白インク技術 · WHITE INK白インク安定性技術沈降の遅さだけでなく、沈降後の再分散性を重視。白インク安定性技術を見る
01

設備と型番の適合

130 件のカタログシリーズを検索し、製品コードと原ページを確認。

製品カタログへ →
02

DTF サンプル試験

熱老化、乾湿摩擦、白インク、色、洗濯の原サンプル資料を見る。

試験と条件を見る →
03

製品・技術資料

製品概要、2026 型番カタログ、DTF 技術資料、業務消耗品カタログ。

資料センターを見る →

受入から納品まで、用途のフィードバックをつなぐ。

IQC

受入検査

原料名、ロット、配合用途を照合し、要件に応じて外観、粘度、pH、導電率、色応答を評価します。

IPQC

工程検査

工程に応じて採取し、顔料分散、粒径、ろ過、物性変化を確認します。

FQC

完成品検査

液体指標と印刷性能を合わせて評価し、適用時には熱老化、沈降、摩擦、水洗、転写試験を追加します。

OQC

出荷検査

型番、色、ロット、包装、密封、納入資料を照合し、対応する完成品検査にひも付けます。

お客様のフィードバック

用途のフィードバック

設備、ヘッド、基材、環境、問題サンプルを集め、使用条件を技術評価に反映します。

異常の改善

異常の改善

材料、分散、ろ過、保管、用途の要因を区別し、対策後に同条件で再試験します。

具体的な項目、方法、判定条件は該当インクシリーズに応じて設定。

測定機器と評価の方向性

指標ごとに答える問題は異なります。サンプル、方法、条件を記録し、実設備と材料を踏まえて結果を解釈します。

粘度
試験設備

粘度

流動抵抗と供給適合性を評価。温度、測定方法、読取値を記録し、ヘッド・供給システムの要件と合わせて判断します。

pH
試験設備

pH

インクの酸塩基状態を測定し、製品系統と測定条件に基づいて配合安定性を評価します。

導電率
試験設備

導電率

導電率測定でイオン応答とロット差を観察し、試験温度を記録します。

粒径と分散
試験設備

粒径と分散

顔料粒子分布と老化前後の変化を調べ、分散、凝集、粗大粒子管理に注目します。

表面張力
試験設備

表面張力

濡れ性と液滴挙動を評価。静的・動的測定を区別し、温度と方法を記載して、実吐出・基材試験と合わせます。

UV–Vis スペクトル
試験設備

UV–Vis スペクトル

吸収スペクトルと色材応答を比較し、希釈、光路長、基準条件を記載。液体吸収スペクトルと印刷色濃度は別々に評価します。

色彩と光学濃度
試験設備

色彩と光学濃度

指定メディア上で L*a*b*、色差、色濃度を比較し、光源、測定幾何、印刷条件を一定にします。

ろ過と供給
試験設備

ろ過と供給

製品系統に合うろ過方式を選び、不溶粒子管理、供給状態、吐出を確認します。

摩擦と密着
試験設備

摩擦と密着

実基材・硬化条件に対応させ、乾湿状態、荷重、回数を説明し、色移りや表面損傷を比較します。

印刷の鮮明さと色にじみ
試験設備

印刷の鮮明さと色にじみ

色面、細線、隣接色から境界、均一性、にじみを観察し、印刷モードとメディアを記載します。

耐久性と用途検証
試験設備

耐久性と用途検証

用途に応じて洗濯、防水、その他の耐久性を評価。サンプルと工程を説明し、結果は掲載条件に限ります。

保管と安定性
試験設備

保管と安定性

保管観察と熱老化試験で沈降、分離、物性変化を比較し、製品安定性の評価に役立てます。

技術相談には、4 種の情報を準備。

設備と供給

正確な機種、ヘッド、色チャンネル、現用供給方式。

材料と表面

基材、塗工層、前処理、実際の材料サンプル。

工程と環境

印刷モード、乾燥、硬化、後処理条件。

目標とサンプル

評価したい色、密着、堅牢度、問題サンプル。

型番ごとの現行資料は、案件に応じてご請求ください。

製品コードと用途を提示して該当資料を請求してください。既存サンプルの結果は型番確認の代わりにはなりません。

技術資料について相談 →

よくある選定・技術の質問

染料・顔料・昇華の選定範囲を絞るには?

完成品用途と印刷材料を説明し、設備、色チャンネル、工程を確認します。染料・顔料は異なる設備・メディア構成に使われ、ポリエステル転写・分散直接印刷には対応昇華シリーズがあります。色だけで互換と判断できません。

紙・インク交換後に色が変わったら、何を準備すべき?

元の設定、新旧サンプルを保存し、紙、設備、印刷モード、色管理条件を記録します。ICC・印刷設定の変更は具体的なインクとメディアに応じて相談します。

DTF 白インクの隠蔽、はじき、油状残留はどう報告する?

カラー・白インク型番、PET フィルム、粉、印刷モード、硬化・熱プレス条件を提示し、問題サンプルを保存します。組み合わせで検証し、単一インクや 1 枚の画像だけで全原因を結論しません。

DTG 完成品の隠蔽・洗濯性能はどう評価する?

生地組成・地色、前処理、印刷、硬化条件を説明します。実衣類サンプルで色、風合い、密着、洗濯を評価し、設定は型番・材料に応じて確認します。

昇華印刷の色差・二重像はどこから調べる?

転写紙、生地、印刷構成、熱固着条件を記録し、印刷紙と転写完成品を保存します。材料、設備、工程を順に検討し、他製品の温度・時間を直接流用しません。

インク交換、停止、洗浄に共通の保守方法を使える?

現用インク系統、ヘッド、経路、シール材を確認します。洗浄・保護製品の相溶性と用途は別々に確認し、未確認の混合、浸漬、固定周期を汎用手順としません。

保管・輸送条件はどの資料を基準にする?

該当型番の現行製品・安全資料を請求し、包装、ロット、供給要件を確認します。分離・沈降・異常があれば記録して技術チームに連絡し、外観だけで使用可能と判断しません。

TDS・SDS・COA は問い合わせ時にどう請求する?

製品コード、色、用途、案件要件、必要資料を説明します。技術・安全・ロット品質資料は用途が異なります。受領後は型番、版、範囲、ロットを照合し、ファイル名だけで適用性を判断しません。

用途からサンプルへ

製品選定の疑問を、実際の試し刷りへ。

設備、材料、色構成、目標の仕上がりを提示し、適用型番とサンプルの手配を確認します。

ご相談・サンプルのご請求 →